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農村と都市をむすぶ誌
第51回食とみどり、水を守る全国活動者会議

11月29日、東京都「日本教育会館」で『第51回食とみどり、水を守る全国活動者会議』が開かれ、全国から約100人が参加した。昨年までの全国集会から活動者会議に模様替えし、今回から事務局が全農林となった。

柴山実行委員長あいさつを聴き入る参加者

会議は小林郁子副実行委員長(自治労)の司会により鳴川康也副実行委員長(林野労組)の開会あいさつではじまり、主催者あいさつで柴山実行委員長は、「食とみどり、水の何れもが人の命、安全保障に関わる重要な問題であり、その大切さを共有化し地域・職場での運動が広がる起点となることを祈念する」と述べた。講演は「食、みどり、水」の3つの課題で、①「農村政策の展望と現実 −農村の変貌と今後−」(安藤光義東京大学教授)、②「森林経営管理制度と森林環境税・森林環境譲与税について」(村上幸一郎林野庁計画課調整官)、③「気候変動対策としての食・森・エネルギー・水を流域産流域消にシフトする」(橋本淳司アクアスフィア・水教育研究所代表)と題しておこなわれ、学習を深めた。その後、取組報告は、①「食・みどり・水を守る道民の会の取組み 〜生産者の想いを道民に〜」(中原浩一北海道農民連盟書記長)、②「第51回食とみどり、水を守る全国活動者会議活動報告」(道園修食とみどり、水を守る熊本県民会議事務局長)と題しておこなわれ、先進的な取組の紹介があった。最後に、古矢副実行委員長(全水道)が、「全国集会から全国活動者会議へと装いは変わったが、これからも全国の仲間と切磋琢磨しながら、この取組を継続発展させていく」とあいさつし、閉会した。 


2019年11月29日 | 会議等の開催状況



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