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農村と都市をむすぶ誌
第1回労使間意見交換会

中央本部は、2016年9月15日、第1回労使間意見交換会に臨み、「平成29年度農林水産予算概算要求の概要」、「平成29年度組織・定員要求」等を議題として意見交換を実施した。


第1回労使間意見交換会(中央本部)

第1回労使間意見交換会(当局)

意見交換会には、岡本書記長以下、ブロック駐在を含む全役員が出席した。

意見交換会は2部構成で行われた。1部の「平成29年度農林水産予算概算要求の概要」にかかる当局説明に対し、書記長は「今回の農林水産省の要求は、農林水産業の成長産業化と美しく活力ある農山漁村を実現し、持続可能な農林水産行政を着実に推進するために必要な予算要求・要望と受けとめている。また3年目となる組織再編の環境整備や第4期中長期目標期間での各法人の事務・事業と組合員の雇用・労働条件の確保に必要な要求・要望額の満額確保にむけて最大限の努力を要請する」とした。

また、2部の「平成29年度組織・定員要求」にかかる当局説明に対し、書記長は「各職場の実態を踏まえ提出した要請書や夏季要求書で大幅な新規増員を要求していることからすれば、組織・定員要求は不十分なものと言わざるを得ない。農林水産施策の展開に伴う事務・事業を効率的かつ効果的に遂行するためには、今回の組織・定員要求を確実に確保することが必要である。あわせて、先の人勧期回答交渉で、4月以降の業務運営及び組織再編の点検結果を踏まえた改善をもとめ、既に提出しているところだが、重要課題について意見交換したいと考えている」と要請した。

意見交換会の結びにあたり書記長は、「私たち全農林の組合員は、農林水産行政を円滑に遂行するために日夜努力している。しかし、良い仕事をするためには整備された良い労働環境が必要であり、そのために必要な予算・定員の確保をもとめている。農林水産政策の着実な実行に必要な予算を確保するとともに、組織の活性化を図るための新規採用と本人の希望に基づくフルタイム再任用の実現に必要な定員をしっかり確保するよう、最大限の努力を要請する」とした。


2016年09月15日 | 交渉情報



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