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農村と都市をむすぶ誌
組合員の皆さんへ

全農林の仲間の皆様、新型コロナウイルス感染症が地球規模で拡大し、わが国においても地域を問わず感染の広がりを見せるなか、政府は、4月7日に緊急事態宣言を発令し、対象地域となった7都府県以外でも、多くの自治体で独自の緊急事態宣言等が発出されています。

この緊急事態宣言等に伴う人々の移動自粛や各種施設の休業要請は、経済的にも深刻な影響を及ぼし、中小事業者を中心とした廃業や雇い止めなどの実態も報告されるなど、働く者の生活不安を拡大していることから、政府においては、事業と雇用の継続や休業補償など、不安や懸念を払拭すべく早期の対応が求められます。さらには、瀬戸際の状況が続いている医療や福祉をはじめとする、人々の命を守る最前線の職場における安全衛生対策を充実し、働く仲間が安心して社会的使命を発揮できる環境整備の確保も急務です。

組合員の皆さんにおかれては、農林水産政策の推進はもとより、農林水産業関係者への支援業務や水際対策の強化など、全国各地で昼夜を問わず懸命に職務を遂行されていることに、深く敬意を表します。

全農林は、引き続き、最前線で働く皆さんの安全対策に万全を期し、安心して働くことのできる職場環境の整備を図るとともに、命と健康、安心と安全を前提とした行政サービスが提供されるよう誠心誠意取り組む所存です。

現在、私たち、そして日本社会を取り巻く環境は厳しい状況下にあります。

組合員の皆さん一人ひとりが感染予防に心がけて頂くことを切に要請するとともに、かかる事態の早期の終息を願いつつ、皆さんとこの難局を乗り越えるため、組織の先頭に立ち奮闘する決意を申し上げメッセージとします。

ともに頑張りましょう。

 

2020年4月14日

全農林労働組合
中央執行委員長
柴山好憲


2020年04月14日 | 見解・声明



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