全農林について
全農林の活動
農村と都市をむすぶ誌
委員長のつれづれにっき
準備中
第63回定期大会を開き、2017年度運動方針等決める

雇用確保、労働条件維持・改善、組織強化で討論交わす


石原委員長の発声による団結ガンバロー

全農林は7月14~15日、千葉県「ウィシュトンホテル・ユーカリ」で第63回定期大会を開き、2017年度運動方針等を決めた。大会討論では、事務・事業の見直しから組合員の雇用・労度条件を確保すること、全農林の組織強化を図ること等で意見・質問が出された。

大会は、まず柴山副委員長の開会あいさつで始まり、議長団に柏原真治(北海道・釧路)・砂長谷弘樹(北陸・石川)両代議員を選びすすめられた。10人の来賓を迎えるなか、石原委員長があいさつし、今大会での課題を、①平和と民主主義、働くことを軸とする安心社会の実現、②公務員労働者の生活と労働条件の維持・改善、③業務に必要な予案、定員の確保、④独立行政法人との交渉・協議強化による労働条件の改善、⑤自由貿易交渉や農業改革からの持続可能な農林水産業の確立、などをあげた。さらに「全農林を取り巻く状況は、組織の内外ともに課題が山積し、労働組合の役割はより重要」とし、「組合員減少で運動と財政の全体的な見直しが必要となっている。今大会では、分会交付金の見直しを提案しているが、来年の大会にむけてより具体的な検討をすすめていく。中央本部と分会が連携を深め統一と団結を図り、集団的労使関係を強化し交渉・協議を徹底するなかで、労働条件の改善を図ろう」と強調した。

岡本書記長が第1号議案2017年度運動方針(案)、渡邉財政局長が第2号議案2017年度予算(案)等を提案。これを受けて質疑・討論が交わされ、2日間合計で51人の代議員が、事務・事業の見直しから組合員の雇用・労度条件を確保すること、全農林の組織強化を図ること、などで発言した。
 それぞれの質問・意見に本部からの見解が示された後、議案の承認・採択に入り、満場一致または絶対多数で各議案が採択された。

大会では、笠原東京ブロック対策部長の退任にともない2016~17年度の役員補欠選挙がおこなわれ、その結果、宮本聡候補(東京・消安技C)が信任された。
 なお開票の間、2016年度教宣コンクール、役職員永年勤続表彰がおこなわれた後、大会宣言を採択し、石原委員長の団結ガンバローで今後一年間の闘う決意を固めた。


2017年07月16日 | 会議等の開催状況



ページトップにもどる