<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><!-- generator="WordPress/2.8.5" -->
<rss version="0.92">
<channel>
	<title>全農林労働組合</title>
	<link>http://www.zennorin.jp/blog</link>
	<description>Just another WordPress weblog</description>
	<lastBuildDate>Wed, 16 May 2012 04:07:57 +0000</lastBuildDate>
	<docs>http://backend.userland.com/rss092</docs>
	<language>ja</language>
	
	<item>
		<title>復帰から40年・・・沖縄</title>
		<description>1972年５月15日、米国による沖縄の施政権が日本に返還され沖縄は本土に復帰した。昨日は復帰から40年を迎え、沖縄県と政府の共催で「復帰40周年記念式典」が開催された。日本と沖縄の戦後を振り返りつつ、未来の展望を語る式典であるはずだが、沖縄をめぐる課題が大きく浮かび上がる式典であった。過酷と形容できる沖縄の戦中・戦後を想うとき心が痛む。
若泉&#160; 敬（わかいずみ　けい）の名前と彼の著作「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス」を知ったのは1990年代の中盤頃だった。早速、書店で同書を買い求め一気に読み込んだ記憶も鮮明である。沖縄返還は冷戦最盛期のなか佐藤内閣が実現した大きな政治的成果と思ってきたが読後、その思いは大きく修正せざるを得ないものであった。
	　時の佐藤首相は「沖縄の祖国復帰が実現しない限り、日本の戦後は終わったとは言えない。」とし、沖縄復帰を最大の政治課題としていた。そして、沖縄の返還は「核抜き・本土並み」が目標とされた。この政治交渉で佐藤首相の「密使」として、ニクソン政権や後の国務長官キッシンジャーらとの折衝にあたったのが前述の若泉&#160; 敬氏であり、その交渉の内幕を赤裸々に語ったのが「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス」である。同書では「緊急事態における核持ち込み」について、日米間秘密合意の存在を明らかにしている。
	　日本政府は長い間、その合意や議事録の存在を否定してきたが、2009年の政権交代後、岡田外相のもとで「有識者委員会」の調査が進められ、この合意の存在が認定されるに至る。鳩山政権は普天間飛行場の移設問題で大きな禍根を残したが、一方で過去の出来事に一定の整理を図った。
「世界で最も危険な飛行場」といわれる普天間基地の返還・移設問題は完全に暗礁に乗り上げ、米軍基地の縮小を求める沖縄の人たちの苛立ちは沸点にまで達している。昨年の日記にも記したが沖縄の苛酷さは日本の他の地域に例を見ない。「返還とは何だったのか」。「40年は何だったのか」。こんな問いかけがなされた式典だったかも知れない。これでは困る。復帰の意味が問われる。
	　安全保障政策と日米の狭間で翻弄されてきた戦後の沖縄。この事態からの解決策を求め続けた40年である。絶望に変化しつつある現実から、どうしたら未来の展望を語ることができるのだろうか。民主党政権はもちろんのこと、私たち一人ひとりが沖縄の現実に向き合い、この展望を探り合って行かなければ・・・。と強く思う。
 </description>
		<link>http://www.zennorin.jp/blog/?p=1725</link>
			</item>
	<item>
		<title>農村と都市をむすぶ誌 2012. 5月号 / No.727</title>
		<description>農村と都市をむすぶ誌 2012. 5月号 / No.727
&#160;
【時評】この国はどこにいくのか。－災害のあとⅡ　（SK）
特集　2012年度財政と予算
財政のあるべき姿を考える　　井出　英策
社会保障・税一体改革への評価　　駒村　康平 　
消費増税問題と農業　　石原　健二
食と農林漁業の再生を目指す2012年度農林水産予算を問う　　池田　辰雄
東日本大震災復旧復興対策＝計画と予算
　　－農林水産関係の復旧復興対策を中心に－　　神山　安雄
シリーズ &#8220;農業研究最前線からの報告⑰&#8221;
耕作放棄地の再生に向けた技術的対策の現状と方向　　薬師堂　謙一
 </description>
		<link>http://www.zennorin.jp/blog/?p=1723</link>
			</item>
	<item>
		<title>連休が過ぎて・・・。</title>
		<description>５月の連休が過ぎた。組合員の皆さんも英気を養われたことと思う。私も自宅のある新潟で久しぶりにゆったりした時間を過ごすことができた。新潟は連休前半は五月晴れの天候であったが、残念ながら後半は雨模様となった。しかし、なんとはなしに時間がゆっくり進むようでそれなりに心地よい日々であった。
	　３日間ほど孫と過ごした。子供の成長には驚かされる。ピカピカ１年生の長男は一回り体が大きくなった。１歳２ヶ月の長女は歩行に特段の進歩を見せ、欲望の意思表示も明確になってきた。衰退期の自覚を禁じ得ない当方を尻目に急速な成長だ。嬉しいかな悲しいかな・・・。
	　さて、子供達との時間を除けば、いつものことだが特段の遠出もなく過ごした。水田では例年より少し遅い感じだが田植えが盛りを向かえている。被災地の今を想いつつ、五月の光景に安堵する。
同時に連休中は注目されるいくつかの出来事も。前半には日米首脳会談がワシントンで開催された。懸念されていたTTPを巡る課題は宿題として今後に持ち越された。後半には北海道電力・泊原発が定期点検のために停止。これで国内全原発が運転を停止した。この「時間」をどう考えるか。必要なことは拙速な再稼働ではなく、冷静な論議の時間が与えられたと捉えるべきなのだが・・・。
	　政府・与野党、国民・地元、そして企業などそれぞれの立場で意見が割れている。将来に禍根を残さないためにも時間軸を明確にした賢明な判断が求められている。それにしても原発とともに動く人と金の流れがいかに大きなものか。一旦、経済のなかに複雑に組み込まれたものを解きほぐすことがいかに困難なことか・・・。今、私たちはこの難題に直面している。
	　茨城県を中心として発生した竜巻の脅威。強力な竜巻の発生は米国のことと思いきや日本でも有り得るのだと。まさに自然の脅威は人智を超える。穏やかな連休中の被災にまたしても言葉を失う。
今日からいつもの日常に戻る。政治も経済も。いよいよ、公務員制度改革も本番だ。今月中には関連４法案も審議入りさせ今通常国会で仕上げなければならない。さてさて、夏本番、腕まくりをして日々頑張ろう。
 </description>
		<link>http://www.zennorin.jp/blog/?p=1706</link>
			</item>
	<item>
		<title>2012年 5月の行動予定</title>
		<description>

	
		
			
				10日
				５．１５沖縄平和行進（～14日）
			
			
				11日
				全農林行政職（二）等集会・国公連合第10回行政職（二）等集会
			
			
				18日
				第２回全農林女性セミナー（～19日）
			
			
				24日
				地本委員長・書記長会議（組織財政検討委員会）（～25日）
			
		
	

 </description>
		<link>http://www.zennorin.jp/blog/?p=1703</link>
			</item>
	<item>
		<title>農村と都市をむすぶ誌 2012. ４月号 / No.726</title>
		<description>農村と都市をむすぶ誌 2012. ４月号 / No.726
&#160;
【時評】雇用導入が拓く集落営農の新しい姿　（た）
特集　大震災・原発事故から１年－被災地は今どうなっているか
大震災・原発事故後の福島県農業の現状と復興の課題　　小山　良太・小松　知未
津波・放射能汚染からの福島農業復興の課題と復興モデル
　　－東京農大・東日本支援プロジェクトの経験から－　　門間　敏幸・星　　誠 　
被災住民に寄り添った復興計画作成支援
　　－岩手県大船渡市吉浜における支援事例から－　　福与　徳文
農業・農村復旧・復興の現状と課題
　　－宮城県仙台市の動向を踏まえながら－　　工藤　昭彦
漁業・漁村復旧の現状と課題
　　－大震災１年を迎えて－　　加瀬　和俊
シリーズ &#8220;農業研究最前線からの報告⑯&#8221;
新たな水稲品種の育成と普及に向けた取り組みについて　　三浦　清之
 </description>
		<link>http://www.zennorin.jp/blog/?p=1697</link>
			</item>
	<item>
		<title>新天地での活躍を</title>
		<description>東京は週末から桜が満開となった。テレビでは花見の賑わいが伝えられている。桜と同時に４月は悲喜こもごもの人事の時でもある。大きな希望を胸に農水省の門を入られた新規採用の皆さん。同所内での配置換えにより新たな任務に就かれた皆さん。遠隔地への異動に対応されている皆さん。それぞれに希望と不安が同居する中におられることと推察する。
４月は多くの組合員の皆さんにとって難しさも伴う節目の時期となるが、本部に在席している私にとっては思いがけなく嬉しさを感じる時でもある。「友、遠方より来る」との言葉もあるとおり、思いがけない友人が顔を出してくれる。「どうした・・・。」と聞けば、「この異動で東京に来た・・・。」との返事。
	　「どこの部署に来たのか。家族を地元に残して単身赴任か。どこに住むことなったのか。通勤時間はどれくらいか・・・」。友人の不安心理を脇に置いて笑顔での会話が進む。
それにしても、経済・社会情勢の変化を受けて異動の規模や距離も大きくなった。とくに今年は東日本大震災からの復興・再生に向けて被災地への配置も重点的に行われている。それだけに多くの組合員の皆さんにとって、この４月は精神的にも身体的にも大きな負荷を与えていると思う。私のことで恐縮なのだが、この夏が来ると単身生活も満10年を迎える。環境の変化に対応する難しさも少しは理解できるつもりだが、しかし「十人十色」で様々な難しさがあると思う。
	　一方で人間の環境適応能力、「慣れ」には素晴らしいものがある。もちろん「慣れの弊害」には充分なる注意が必要だが、環境変化の時には、この「慣れの能力」を充分に発揮してもらいたいものだ。
この節目の時期をもって勇退された多くの先輩に感謝しつつ、新たな任地と任務に挑戦されている皆さんの活躍を祈念する。一人ひとりの仕事が農林水産行政を支え、被災地と日本の再生につながっている。
	&#160;
 </description>
		<link>http://www.zennorin.jp/blog/?p=1694</link>
			</item>
	<item>
		<title>再稼働に異議あり</title>
		<description>政府は昨日、関西電力大飯原発３、４号機の再稼働をめぐり２回目の関係閣僚会議を開催した。この会合では、安全性を確認する「新たな判断基準」を概ね了承したと報道されている。「新たな判断基準」とは何だろう・・・。報道によれば、地震・津波による被害があったとしても電源喪失などの事態に陥らない対策。更に炉心冷却の担保と燃料損傷を防止できることの確認。そして、これに加えて電力会社がさらなる安全対策の実施計画を明らかにし、この措置を不断に実施する「姿勢を明確化」することであるらしい。甚だ理解に苦しむ。
この政府の考え方に対しては、福井県をはじめ、関係地元でもある京都、滋賀、大阪からも不安と疑念・再稼働反対の声が発信されている。当然の認識だと思う。政府は「新たな判断基準」が確認できれば、来週以降、枝野経産相が福井県などに再稼働を要請。同意が得られれば再稼働を決定する方向だ。
	&#160; この方針はあまりにも拙速に過ぎる。決して立地の地元、関係地元から理解は得られないであろうし、国民的な反発を招くこととなろう。私たちは今回の福島原発の事故によって、あってはならない犠牲とともにその恐怖を現在進行形で受け止めている最中だ。日本列島はいつなん時、どこでも大地震が発生する条件下にある。拙速な再稼働によって再び福島原発のような事故に遭遇すれば、日本の経済・社会は再生不可能な事態となる。「新たな判断基準」に誰が責任を取るというのか。
私の出身県・新潟では先月、柏崎・刈羽原発の６号機が定期点検のためにようやく停止した。これで７号機すべてが停止し、多少「枕を高くして寝れる」毎日になったと思う。３・11以降の周辺住民の不安を想うと、そんな気持ちがよく理解できる。新潟も福島と同様に戦後、首都圏に人を送り、水を送り、膨大な電力を送ってきた。言うまでなく、柏崎・刈羽原発は東京電力の所有であり、発電される電力は全て東京電力・首都圏に送られている。もの悲しい気持ちにならずにはいられない。
柏崎・刈羽原発６号機の停止によって、現在、稼働中の原発は北海道・泊原発３号機だけになった。ここも５月には定期点検による停止が予定されている。毎日のように東電にかかる電気料金の値上げ問題が報道されている。もちろん、これも看過できる課題ではなく深刻な問題だ。しかし私たちは、この全原発停止を与件として今後のエネルギー・電力のあり方を考えざるを得ないところにきていると思う。現在の経済・社会構造を維持することを与件として「破局」と隣り合わせにいることの選択はあり得ない。
	&#160; 長い将来を見据えたエネルギー・電力供給のあり方を探ることが一番の課題だ。これを抜きに拙速な再稼働などあり得ない。
	&#160;
 </description>
		<link>http://www.zennorin.jp/blog/?p=1692</link>
			</item>
	<item>
		<title>2012年 4月の行動予定</title>
		<description>

	
		
			
				2日
				&#160;地本委員長会議
			
			
				11日
				&#160;犠牲者救済委員会
			
			
				13日
				&#160;地本書記長・財政局長会議
			
			
				27日
				&#160;地本委員長会議
			
			
				28日
				&#160;第８３回中央メーデー
			
		
	

 </description>
		<link>http://www.zennorin.jp/blog/?p=1684</link>
			</item>
	<item>
		<title>弥生・卯月、小さな手</title>
		<description>３月、４月は１年のなかでも正月と並んで大きな節目の月だろう。別れと出会い、感謝と挑戦・・・。いくつものイメージが湧いてくる。残念なことだが、ここに東日本大震災の発生が刻み込まれた。
	　私にとっても近年の弥生・卯月は思い入れの深い月となっている。父は弥生に旅立ち、この17日に３回忌法要を済ませた。母は卯月に逝き、直に３回目の命日を迎える。齢を重ねるごとに様々な出来事に遭遇することになるが肉親の死はとりわけ痛みが深い。
	　母のことだが命日の記憶で鮮明なことがある。なにかにつけ、この思いが浮かんでくる。それは「小さな手」のことだ。横たわる母の手を握って驚いた。「こんな小さな手をしていたのか。」との衝撃だ。年齢を重ねた事実。あわせて数年のベッド生活で体が細くなった影響もあったのだが、それを差し引いてもこの事実に驚愕した。
	　「この小さな手で育てられてきたのだ」と。悲しみと感謝と敬意・・・。様々な想いが折り重なり、ただただ驚きうろたえた。なにかにつけ、今もこの思いが浮かんでくる。それにしても万能のことをこなした「小さな手」だったと想う。農家の主婦として特別のことではないにしても、田んぼはもちろん、畑では何でも作った。繊維工場で仕事もしたし、祖母と分担しながら家事も上手に取り仕切った。そして、私と弟の二人を育んでくれた。
	　来月、３回目の卯月を迎えるが、今、この思いが浮かぶとき、少しずつではあるが驚きと悲しみから感謝の念に変わりつつある自分に気づく。時間の経過は容赦がなく残酷だが、一面においてはありがたいものだとも思う。
	　卯月とともに桜の季節を迎える。時間の恵みに感謝したい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 </description>
		<link>http://www.zennorin.jp/blog/?p=1682</link>
			</item>
	<item>
		<title>公務員制度改革関連４法案の早期審議入りと成立を求める</title>
		<description>３月21日、東京の日中は暖かい日差しが降り注いだが、夕方からは急激に気温が下がった。しかし、この寒さを振り払うように、全国で様々な仕事に従事する3,000人の公務労協の仲間が東京に集結して公務員制度改革関連４法案の早期審議入りと成立を求める中央行動を展開した。全農林からも多くの組合員から参加していただいた。年度末の多忙な時期にも係わらず東京に参集していただいた各組合員代表の皆様に敬意を表するとともに、代表を送り出していただいた各職場の皆様にも御礼を申し上げたい。
当日の中央行動は、夕方４時から民主党所属の衆・参全議員に対する個別要請から始まった。普段慣れない議員会館で私たちの主張を展開し、関連４法案の早期審議入りと成立を求めていただいた。多少の緊張感とご苦労があったと思うが、この要請行動は必ずや実を結ぶと確信している。また、国公連合は各週末を活用して、推薦議員の地元においても個別要請を実施している。こうしたご苦労にも感謝しつつ、必ずや関連４法案を仕上げて行かなければならない。との思いを強くしている毎日だ。現在、署名活動にも取り組んでいただいており、効果的な局面で政府・民主党に提出することとしたい。
	　気温が更に下がった６時30分からは日比谷野外音楽堂に3,000人が集結。熱気みなぎる中央集会であったと思う。公務労協の中村議長（日教組委員長）は開会のあいさつで過去の歴史を振り返りつつ、「民主党は胸を張って正々堂々と審議に臨み成立を図れ。」と訴えた。我々の想いを代表し真に迫るメッセージだった。続いて古賀連合会長の激励とこの課題に対する連合の決意が披瀝され、輿石民主党幹事長からも全力を挙げる、との決意が表明されたところだ。集会の概要は公務労協情報23号を参照していただきたい。
	　７時15分からは、衆参両院の議員面会所を目指してデモ行進に移った。議面では要請に応じた民主党議員とともに審議入りと成立に向けた意志を再確認。最終のデモ隊の到着は９時過ぎとなった。「この行動を必ず成果に結びつけなくてはならない」。各デモ隊の到着を拍手で迎えつつ、この想いを更に強くした。
さて、国会は消費税と議員定数削減などの問題で動きがとれないでいる。肝心の関連４法案は依然、自民党の抵抗が続いており審議入りについて明確な目処がたっていない。民主党はしかるべき時期には決断をしなければならない。このことを明確に言っておきたい。６月21日の会期末に向けて時間が消耗されていく。野党の対応も問題だが肝心なのは民主党の不退転の決意に他ならない。
先週から独法の賃金交渉が開始された。大変厳しい攻防となっている。しかし、労働基本権を有する労使関係のなかで着地点を探りだして行くのが労使の責任であると思う。法人側もその考えを説明しているが、私たちも主張を続けている。この論議と作業が一番大切なことだ。交渉を通じてしか着地点は見いだせないし、労使の信頼関係も成立しない。
	　非現業の協約締結権回復を射程内に捉えるなかで、本年の独法交渉に全力をあげて取り組むこととする。
 </description>
		<link>http://www.zennorin.jp/blog/?p=1678</link>
			</item>
</channel>
</rss>

